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【The Who、四半世紀ぶりとなる新作アルバム『エンドレス・ワイヤー』堂々リリース!】
ビートルズ、ローリング・ストーンズらと並ぶ偉大なロック・バンド、The Who。彼らが、いよいよ24年ぶりの新作フル・アルバム『エンドレス・ワイヤー』をリリースする!
今回も、バンドの中心人物であるピート・タウンゼントが自身のサイトで発表した短編小説「The Boy Who Heard Music」を基に構成されており、69年に発表された不朽の名作『トミー』を髣髴とさせるロック・オペラに仕上がっている。冒頭からピート作品に必ず登場する「ババ・オライリィ」のメロディが鳴り、ザ・フーらしいビートで歌い上げる力強いロックンロールはもちろん、トム・ウェイツばりの渋い声を使い分けるフォーキーなナンバー、ストリングスをフィーチャーしたミュージカル風のナンバーまで珠玉のラインナップが揃っている。さらに、後半は今夏にリリースされた先行ミニ・オペラ・シングル「Wire & Glass」を全曲収録するという豪華ぶりだ。
新作の構想は4年ほど前から練られていたが、ジョン・エントウィッスルが心臓発作で急逝したため計画が流れ、昨年になってようやく曲作りがスタートした。参加メンバーはロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントの他、ピノ・パラディノ(ba)、ジョン“ラビット”バウンドリック(key)、そしてバック・コーラスとしてピートの弟サイモンとビリー・ニコルズがクレジットされている。ドラムのザック・スターキーはオアシスのワールド・ツアーに参加したため1曲のみの参加となっており、若手のピーター・ハンティントンを抜擢。だが彼はスターキーばりの素晴らしいドラミングを披露していて違和感はない。
『ROCK ODYSSEY 2004』での初来日公演に続き、四半世紀ぶりとなる新作アルバムのリリースは古参ロック・ファンの心を震わせる大事件だが、ザ・フー、いやピートがこのロック・オペラで描いたのは以前と変わらぬ『孤独』と『挫折』、『希望』そして『決意』である。往年のファンはもちろん、現役ロック・ファンも彼らの熱いメッセージを聴き逃すな!! そして、“生きる伝説”をその耳で確認せよ!
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